さいたま市(岩槻区除).戸田市.蕨市 地域密着地元で唯一 訪問サポートにこだわる制作会社です
売上に大きく影響する変更や期間限定のキャンペーンやセールをする追加更新など、一日という時間が大きく影響するのに、制作会社に依頼しても迅速な対応をしてくれず、「まだか・・まだか・・」と、本当にイライラさせられている。
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状況の変化と、あなたのビジネスの発展の過程で、必要な変更やページの追加などしなければならないけど、コストとのを考えると、全部を満たす変更ができず、中途半端な更新になってしまうことを甘んじている。そしてかさなるコストに耐え切れず、ホームページを放置状態にしてしまった。
中小零細企業の約80%が、このようにサイトを放置状態にしています。
ホームページを自分で更新できるといわれて作ったのに、ごく限られた一部分とブログの更新だけで、思うような変更ができない。ビジネスに影響する大事な変更をするには制作会社に依頼することになるので、コストがかさんでたまらず、ホームページに期待していたことをあきらめた。そしてホームページ制作会社に対し、強い不信感を持った。
地域密着の営業戦略なのに、ホームページのことを全て担当スタッフに任せていたその担当スタッフが急に辞めてしまったから、必用なホームページの更新やブログの投稿ができなくて、本当に困っている。
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ホームページのことは、修正変更追加更新から運用とSEO対策、PPC広告、保守管理まで全て任せていたそのホームページ制作会社が倒産をしてしまい大混乱。直ちにインターネット戦略を考え直す羽目(はめ)に ・・・
ホームページ制作会社の言うがままに保守管理も契約したけど、その料金の詳細の説明を求めてみたものの、専門用語を羅列したような説明で、うなずくしかしようがなかった。その毎年かかる保守管理費が適切なのかどうか疑問を持ち続けている。
ホームページの在り方が成熟期を迎えました。
土台となる最初のホームページを作成するにはやはり、そのための知識と技量を持つ専門家が必要なことは変わりません。
ホームページができて納品され、インターネット上に公開された後は、サイトの更新運営管理を、第三者に委(ゆだ)ねるのではなく、全責任者であるあなたが、自分で更新運用管理を行うことが、中小零細企業や個人事業主に、求められる時代となっています。
役に立つ「集客ホームページWebサイト」を持つには、自分でホームページを「更新」「運用管理」することが「必須」です!
このホームページ事情を大きく変えたのが、2006年頃から出現した CMS 「コンテンツマネジメントシステム」で、一般に「無料で作れるホームページ」と言われてるシステムサービスです。
この CMS は、ワードやパワーポイントやエクセルと同じように、ホームページの作成から、管理を一括して行うことのできる、アプリケーションソフトのようなものですから、使い方を覚えるということでは、他のアプリケーションソフトと全く変わりがありません。
それまでは、ホームページ制作会社の話しで、ホームページWebサイトを作るには、「html」や「css」の知識がないとホームページは作れないと、専門技術職を強調していましたが、この CMS を使ってホームページを作るのに、「html」や「css」の知識全く必用ありません。だから、私も利用して、営業用のホームページを38サイトを自作し、集客しているのです。
使い方を覚えるということではワードやパワーポイントなどと同じです。弊社はこの CMS を使用したホームページ作成を行っています。
あなたの事業を一番熟知しているのは誰ですか?、勿論あなたであって、第三者であるホームページを作ることが職業のホームページ制作会社では絶対にありません。
ホームページ制作会社の人が、依頼主のビジネスを知るために、たとえ2~3日でも、依頼主と共に行動をして、依頼主のビジネスを知ろうとする努力をしますか?。
と なれば、ホームページの管理(更新や運用)は、誰が行うべきなのか「物事の道理」を冷静に考えてみて下さい。
操作のやり方を覚えるのは、ワードやパワーポイントと同じで、時間が解決しますが、あなたが自分でホームページを自分で更新して、運用管理しない限り、あなたのビジネスや商売にとって、ホームページやインターネット(Web ウェヴ)を、「集客」のために、どのように利用したら良いかの知識を、あなたは得ることができないのです。
事例動画
僕の実体験!集客できるホームページになるまでの道のりをご紹介!(起業〜現在)
そして、このような環境化の中で、スクールや学校に通い、育った人が「ホームページのエンジニア(ホームページを作る技術者」が、毎年新社会人としてどんどん参入してきます。
マイクロソフトのワードのように、近い将来、ホームページの作成から、運用管理のできるシステムの使い方を知っていることが、当たり前の時代が来ます。必ずです!
今、始めることは、将来に先駆けて行うということになりますが、周りがホームページの運用管理を、当たり前に行うようになってから始めたのでは、マラソンと同じように、相手も走っていますから追いつくことは難しく、先を行くライバルを追い抜いて、一歩でも先へ行くことは至難の業(しなんのわざ)です。
もっと詳しい話しを聞きたいと思いましたら、私(新井)にお電話下さい。更に詳しい話しを致します。
(無料)
さいた 2000年頃のホームページ事情は、ホームページや色々なWebサイトがまだまだ少なかったと言うことと、ホームページを見る(検索ユーザー)人が、インターネットの扱いに慣れていなかったので、色々なホームページを見て、比較検討し選ぶという知恵は育っておらず、購買するところを探すためにネットで検索をしていました。
ですから「ホームページを作れば集客出来る」と制作会社はうたい文句にしてセールスしていたのです。
では、現在(2016年)はどうか?。インターネット上には地球上の人口の数ほどにホームページを含めWebサイトの数があるといわれているぐらい存在しています。
しかも、年々ホームページを作る技術やテクニックも向上し、そのための情報もインターネットで検索すれば、あふれるほど沢山あります。
その環境の中で日々新しいWebサイトが増え続け、競合するホームページも増え続けているのです。
そして技術も進歩して、今では、ホームページは自分で作れて、更新も運用管理も自分で出来る時代になったのです。
チョット前の「ワープロ」と同じ進化で、今は、ワードやエクセルやパワーポイントは使えて当たり前になっています。
ホームページの更新と運用管理が重要な 5つの理由!
などの進歩や変化によって、ホームページWebサイトのあり方や常識といわれていることや戦略が変化します。
特に時代が進むにしたがって、変化の速度が速まります。
現在でも、ホームページのあり方や常識が、3年前のものと変わったものが多く、中には、「良いこと」と言われていたことが、今では「ダメなこと」と正反対になった常識もあります。
あなたのビジネスにおいても、状況の変化によってビジネスの展開や営業方針の変更、事業の拡大と縮小など、ホームページもそれに伴って内容や運用管理が変わります。
この変化についていかないと、時代遅れのホームページとなり、役に立たないホームページになってしまうことになります。
私の目指すものは、ホームページをあなた様が自分で更新と運用管理ができることです。
そのためには、電話でのご相談やお問い合わせでは用が足りません。ましてやメールでは、全くの一方通行のなので、問題の解決どころか勘違いや誤解が発生します。
メールでの対応は人をバカにしている とさえ私には思えるのです。
サポートにしても、実際にあなた様の使用しているパソコンで、同じ画面を見ながら説明する方がよっぽど分りやすいし、分らないことがあればその場で解決できるのです。
分るように説明するのに、これ以上に良い方法がありますか ? ありません。
また、地域が変われば環境が変わりますので、地域限定のビジネスであれば、ホームページを作るにあたって、その地域環境が分らなければ、的を得たホームページが作れません。私自身この地域に45年間暮らしていますので、現在の生活環境やビジネス環境が、他地域の人よりも理解していますし、今までの変化を元に、これからの環境の変化も若干ではありますが、予測もできます。
この考えから、商圏を さいたま市(岩槻区を除く)・戸田市・蕨市 の三市に限定し、地域密着の営業展開を行っているのです。
この三市でしたら印刷も営業品目ですから巡回していますので、もしお電話頂いた時にあなた様のそばにいれば、その足で向かうことも出来ます。
そして、お問い合わせやご相談の電話に出るのも私(新井)、納品後のサポートやご相談を承るのも私。
そして私も、小さいながらも経営者です。
この私が一貫してあなた様の担当をします。
この状況の変化に伴うホームページWebサイトの更新と運用管理を、そのつどホームページ制作会社に依頼していたのでは時間もかかるしコストも重みます。
また、更新や運用管理を依頼してから作業が終わるまでの時間差が悪さをすることも大いにあり得ます。
ホームページ制作会社の業種は、ホームページ制作であって、あなた様のビジネスの専門家でもコンサルタントでも、ビジネスの神様でもありません。
一部の大手企業や大企業、名前の知れ渡っている企業では資金が潤沢にあるため、各分野の専門家に大金を支払って任せているのですが、中小零細個企業や個人事業では、そんなことは出来ません。
ならば、あなた様が自分で、ホームページの更新と運用管理ができるようになることです。
この作業の進め方は 効率を優先した作業工程ではなく あなた様が自分で更新と運用管理をするための作業工程です
作業工程 1
あなた様からお電話を頂くと、必ず私(新井)が電話に出ます。そして、電話での会話で「ホームページの話しを聞きたい」というお気持ちになりましたら、訪問する日時を決めお伺いします。
電話では手短な会話しかできませんから、訪問した際には、あなた様はしっかりと私(新井)を見定めて下さい。
先ずは基本中の基本!「今現在のホームページとはどのようなものか」を分る言葉で分るように説明します。
このことを正しく認識していないと色々なことが「ボタンの掛け違い」「的外れ」になり、気が付いてからの軌道修正は困難を極めますので、しっかりと頭に入れて下さい。
一通りの説明が終わりましたら、私は売り込みやセールスは一切しませんので、さっさと帰ります。
最初に訪問して、あなた様が私を品定めした結果、費用はどのくらいかかるのかという話しになりましたら、ホームページのサイトマップ(ページの構成)の作成です。
サイトマップ(ページの構成(目次))とは、ページの横並べと縦並べです。
横並びは大きな項目。縦並びは、大きな項目に関連するページです。
この作業には、あなた様と一緒に考えるため、目で見て分るように、そのためのホームページを用意してありますので、目で見ながら一緒に考え作成します。
このサイトマップを全工程で、ことあるごとに見ますと、ホームページの全体像が、あなた様の頭に描かれるようになります。
この作業で出来たサイトマップ(ページの構成)を基に見積書を作成し提出致します。
ですから、ここまでの作業に費用は全くかかりません。
作業工程 3
見積書をご検討して頂いた結果、ホームページ制作を弊社に任せるというご返事を頂きましたら「契約」を締結致します。
制作料金は前金となりますので、見積書の金額をお支払い頂きます。
追加料金は納品後に頂戴致します。
作業工程 4
ホームページの目的とは、
何のためにホームページを作るのか?
ホームページで何をしたいのか?
をハッキリさせることです。
そしてこの目的はひとつにすることです。
ホームページで、あれもやりたい、これもやりたいなど、複数のやりたいことを目的にすると、あれに対してはこのような内容、これに対してはこのような内容などと複雑で分りにくくなり、しかも、ひとつの目的の訴求力が目的が増えれば増えるほど小さくなります。
基本は、目的ごとにホームページを作ることです。
ホームページの目的の一例を挙げますと、
などがあります。
作業工程 5
ホームページは、「○○○○○さん」と呼びかけて見てもらうものです。この呼びかけが「みなさん」では、誰も自分には関係ないと受け取り、振り向いてもくれません。
あなた様のことに当てはめて下さい。きっと「みなさん」では、振り向こうとしないはずです。
「みなさん」とは、誰でもいいということです。
ターゲットを定めるとは、
○○○○○ でお困りの「あなた」
○○○○○ をお望みの「あなた」
の「あなた」をハッキリさせることです。
そうすると「○○○○○」が気になっている人は、「ん オレ(私)のことだ」と思い、ホームページを更に先を見てくれるのです。
ターゲットがハッキリしたら、そのターゲットに向けての、初回の特典「集客商品や集客サービス」を作ります。
これが、ホームページを見て、迷っている方の背中をたたき、「だったら」と、お問い合わせをする動機になります。
作業工程 5
この作業は、「Webデザイナー」や「コピーライター」への「指示書」を作ることになります。
この指示書がしっかりしていないと、その業種業界での平均的な作りになってしまい、その他大勢の分類に入ってしまいます。
考える内容 : 競合他社の中からあなた様を選んでもらうためには、選ばれる理由「他との違い」「売り」「自信のあること」を明確にすることが最優先課題です。
「同業他社(店)とはあまり変わりませんが、是非ご利用下さい。」
では、ホームページを見た人の選ぶ判断基準(注目するところ)が「価格」「近い」だけになり、ホームページに表示する料金は、同業他社よりも安い価格を提示しなければ、お問い合わせをもらえないことになります。
あなた様自身と周りの人に問いかけてみて下さい。
「よく利用する所は何故そこをよく利用するのか?」ということを。
よく利用するにはよく利用する理由が必ずあり、それは本人にとって、他では得られない、自分にとって良いことがあるからです。
ホームページにも、この「あなた様を選ぶ理由(競合他社との違い)」がないと選ばれません。
以上のことが明確になりますと、ホームページをどのような人(客層)に見てもらいたいのか「ターゲット」が ハッキリとします。
この作業は、これ以降の作業工程の要になるうえ、ホームページの運用管理するうえでも大前提となります。私も一緒に考えます。
ホームページは、お問い合わせをして頂くことが全てです。
【補足】
「作業工程 5」が2つあるのは、お客様の事情によって前後が変わるからです。
作業工程 7
出来たサイトマップ作業用ホームページを見て、各ページの原稿を作成し、そのページで使用する写真を用意します。
この段階の原稿とは、ホームページで表示するそのものではなく、あくまでも「コピーライター」に、「このページにはこのような内容で言葉や文章を作るように」という指示書になります。
写真は、基本あなた様に用意して頂きますが、用意できないところはWebデザイナーに一任をすることになります。
その場合、無料で使える写真も沢山ありますが、品質に劣るということと、膨大にある写真の中から選び出すという作業には、バカにならないほど手間ひまのかかる作業ですので、一任されたWebデザイナーは、デザイナーの頭で描いている写真に対して妥協はしませんから、利用しなれて気に入っている有料写真素材サイトを使用して入手致します。
入手した写真素材の料金は追加料金となります。
また、ご希望によっては、あなた様の魅力を最大限写真に納めることの出来るプロのカメラマンに撮影をさせますが、これも追加料金になります。
作業工程 8
出来ました原稿と写真を私がお預かりし、私とデザイナーとで打ち合せを行います。
デザイナーは、あなた様とお会いするための準備を行い、準備ができましたら、あなた様とお会いする日時を打ち合せして、私とデザイナーとで伺い、あなた様とデザイナーと私の三者で打ち合せ(確認と意思の疎通)を行います。
この作業が終わっていよいよ、ホームページの制作に取りかかります。
言葉や文章を考えるコピーライターは、デザイナーと一対(ペア)なので、この三者による打ち合せを基に、デザイナーがコピーライターと打ち合せを行い、コピーライターによる原稿作りが始まります。
人は言葉で伝え、言葉で考えます。その言葉を、魅力が伝わるように、言葉や文章の表現をデザインすることが「コピーライター」です。そして、この原稿作りがホームページ制作の最初の作業となります。
作業工程 9
コピーライターの作成した言葉や文章の原稿をWebデザイナーに、どのような考えで、そのような言葉や文章になったかを説明を加えて渡します。
デザイナーは、その原稿の言葉や文章の 重要度・順番・分りやすさ・全体のバランス など、視覚に訴えることを重視したデザインで、各ページを作成します。
状況に応じて、作成できたページからから、誤字や脱字や間違いの有無を確認して頂き、ページごとに仕上げて行きます。
作業工程 10
全てのページのチェックが終わりましたら、ホームページを納品致します。ただ、人のやることですから、後から間違いを気付くこともありますので、 それは臨機応変に対応致します。
追加料金があった場合にはご請求致しますので、お支払い下さい。
【一言】
ホームページはインターネットに公開した時がスタートラインで、更新や運用管理を地道に行い、ホームページで集客、インターネットで集客の知識を学び蓄え、ホームページをあなた様の道具にすることです。そして、ホームページが道具となった時に、使い方も使い道も色々だということが分り、インターネットがどんなに素晴らしいものかがわかります。
最終作業工程 11
【任意オプション】
・電話での簡単なご相談は無料
です。
・単発訪問サポート 30分毎に
¥3,300-(税含む)
・月決め訪問サポート
1ヶ月更新
¥55,000-(税含む)より
料金は実績によって変わり
ます。
平日の予約制です
弊社で用意する写真は
購入します。
※交通費は不要ですが、有料駐車場
を使用する場合には、ご負担をお願いします。
※代金は前金制です。
単発訪問サポートは、その場でお支払い頂きます。
月極めは、前月の月末にお振り込み頂きます。
※金額は諸事情により予告無く
変更することがありますので、前もっておたずね下さい。
ホームページ納品後1ヶ月、更新操作の無料訪問サポートを行います。その後の訪問サポートは有料となりますが、運用と管理を加え、状況の変化により設定や改善方法。新しく告知することができた時のページの追加やページの作り方。SEO対策やリスティング広告の改善。ブログの始め方や、どのようなことを書いたら良いかなどを私が訪問サポートを行います。
ホームページの運用管理に当たっての考え方はサポートできますが、判断材料や知識はビジネスが違いますので参考意見は言えるものの、あなたのビジネスに合った判断材料や知識は、あなたの日々の努力と経験で育んでください。
この有料訪問サポートは、あなたが自分で、編集と運用管理ができるようになることを「目的」としています。
【一言】
あなたの「ホームページを自分で運用管理できるようになる」というお気持ちが本物であれば、すべては時間が解決します。私がそうでした。
そして、ホームページの管理が自分でできるようになれば、ホームページは道具ということが分り、道具であるいじょう用途目的に合った道具を作れば良いということになります。
私はこの考えで、38サイト(2021.05.01.現在)のホームページを自作し、更新と運用管理をしています。
そうなるとホームページは、なにもビジネスに限らず、用途目的さえあれば、その用途目的のためのホームページを、作れば良いということになり、いかにホームページが身近なもので、インターネットが素晴らしいかを、実感することになるでしょう。
2016.09.20.記
(有)オフィス・アライ 代表取締役 新 井 則 久
有限会社 オフィス・アライ
〒338-0823
埼玉県さいたま市桜区栄和6-7-9-202
TEL : 048-840-2061
FAX : 048-840-2062
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